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ソニー「CECH-ZED1」

ソニーからCECH-ZED1の販売が予告されました。(プレスリリース

日本での販売についても予告されていますが、発売日について今のところ未定です。
価格はアメリカで499.99ドルで、日本での価格は未発表です。

この製品はプレイステーション3のための製品なんで、デザインもPS3に合わせてるみたいですが、初め見たときちょっと笑ってしまいましたw

色々と面白い機種なんで個人的に気になるところを詳しく見ていきたいと思います。
長いですし、情報が少ないので憶測が多いので、それが許容出来る方のみ続きを読むをクリックしてください。

使用パネル

2011/9/8追記;パネルの推測をさらにしてみました。こちら

まずパネルですが、発表されている情報は、

パネル VA方式
サイズ 24型
解像度 1920×1080のフルHD
視野角 上下左右とも176度
コントラスト 5000:1
応答速度 4ms(中間調。GtG)
バックライト エッジライト方式 白色LED

VAパネルを生産しているのは、サムスン(PVA)、AUO(A-MVA)、シャープ(ASV、UV2A)が主なメーカー。
なので私がこのプレスリリースを読んでいて、VAのという字が出てきた時「サムスンのパネルだな」と思いました。ですが、詳しいスペックを見てサムスンじゃないかもと思いました(完全に推測ですが)。

理由としては、視野角と応答速度です。サムスンPVAは、視野角178度応答速度8msと書かれることが多いのです。
参考としてですが、PVAの使用が明記されているPCモニターと業務用モニターの比較。

製品 F2380MX F2380 LCD-P551 LCD-X431BT 400UX-3
パネル PVA cPVA SPVA SPVA SPVA
視野角(上下左右) 178度 178度 178度 178度 178度
応答速度(GtG) 8ms 8ms 8ms 8ms 8ms

ここに上げた以外にも多数あります。選んだわけではないですが、すべて視野角178度応答速度8msです。
CECH-ZED1のスペックとは一致しません。
AUOのA-MVAも違います。AUOの生産しているの仕様は視野角178度応答速度25msです。これもCECH-ZED1のスペックとは一致しません。

あとはシャープですが、個人的には無いと思っています。この価格で国産パネルを搭載できるか?という疑問が・・・ですが、一応スペックの比較を。

現在シャープが生産してのは、UV2Aパネルです(ちなみにMVA方式です)。
このパネルのスペックは視野角176度応答速度4ms以下、コントラスト比5000:1です。CECH-ZED1のスペックと一致します。一致するのですが、シャープは24型のUV2Aパネルは生産していないはずです。生産していたら24型UV2Aパネル搭載テレビが販売されているはずですし(24型は生産されてますが、TNパネルです)。

それにCECH-ZED1はフルHDです。UV2AでフルHDがあるのは32型以上です。過去に26型以下のフルHDのパネルを搭載した機種がありました。 記憶にある方もいるかもしれませんが、「AQUOS Pシリーズ」です。22型、26型、32型すべてフルHDです。パネルはUV2AではなくASVパネルですが、過去にフルHDのパネルを生産をしていました。

なので、絶対無いとは言い切れません。ですので、もしかしたらがあるかもしれません。個人的にはそのもしかしたらがあってほしいです。パネルについては完全に憶測です。なのでCECH-ZED1のパネルはどこのメーカー製かは不明です。それに発表されたスペックは、本当のスペックとは限りません。

3D機能

このディスプレイで一番の売りといってもいい機能。方式は、4倍速フレームシーケンシャル表示方式です。最近の3Dテレビは、この方式が多いです。
フレームシーケンシャル表示方式は、左右の目各々に対応した映像を交互に表示して、その映像に同期したメガネを通してみることによって3D(立体視)にします。説明がわかりにくいかな? 左目で見る映像と、右目で見る映像を交互に画面上に表示します。その表示に同期しているメガネをかけることによって3Dの映像になるわけです。

この方式は、人によってはチラツキを感じます(画像の表示・非表示を繰り返しているため)。また、フレームシーケンシャル表示方式は、偏光表示方式に比べて映像が暗い傾向にあります。

3Dメガネは1つ付属しています。内蔵電池はリチウムイオン電池。3分の急速充電で約3時間、45分充電で約30時間使用可能なんで必要十分ですね。
さらに必要の場合は、メガネ単体で購入できます。米国では69.99ドルです。ちょっと高い気が・・・

3Dメガネ仕様

型番 CECH-ZEG1
重量 約45g
外形寸法 幅174×高41×奥177mm(使用時)
幅174×高41×奥60mm(折りたたみ時)
充電時間 3分の急速充電で約3時間。45分の充電で約30時間
同梱物 ・収納ポーチ×1
・充電用USBケーブル(マイクロA-B)0.2m×1

映像端子

PS3用というのもあるためか、映像端子はHDMI×2とコンポーネント端子です。HDMIケーブルが一本付属しますが、規格について書かれてないのでわかりませんが、おそらく1.4対応ケーブルだと思います。

コンポーネント端子は、PS3はもちろんですが、PSP、PS2、PSも接続できます。PS3はHDMIで接続できるのでわざわざ選ぶ必要は無いでしょうが、PS2はコンポジットからコンポーネントやD端子に変更すると劇的とはいいませんが、変わります。接続するための純正ケーブルは売られています。(製品情報
日本には独自規格のD端子があるので、日本で販売される場合は、コンポーネントがD端子に変わるのかな?

デザイン

デザインについて個人的にはどうこういいませんwはじめに書いたとおりです。
バックライトにはLEDを使用しているため、本体の厚みは薄いです。最も厚みがある部分で35mmです。
左右の横に膨らんでいる部分にスピーカーが付いています。本体背面にはサブウーファーが付いてます。 珍しいですね、サブウーファーが付いているのは。電源は内蔵です。

高速起動モード

高速起動モードにより、電源を入れてから約1秒で画面が表示されるそうです。
約1秒ですか、これは早いですね。電源投入から起動まで液晶は時間が掛かるので。

リモート操作

別売りですが、BDリモートコントローラCECH-ZRC1(日本での型番はCECH-ZRC1J。製品情報)でリモート操作できます。
このディスプレイはリモコンが付いてないので便利になると思います。

異なる画面をプレイヤー別に表示できる新機能

個人的にはよくわからないのですが、プレスリリースを引用すると

2人でプレイするゲームにおいて、プレイヤーそれぞれに異なる映像を表示することができる新機能を搭載しました。本機能対応のコンテンツを、同梱されている3Dメガネを使用することでご利用いただけます。

フレームシーケンシャル表示方式を利用して、別々の映像を表示する機能なのでしょうか。だとしたらなんとなくわかります。
この機能を使用したい場合は、3Dメガネが2ついるんじゃ・・・それに24型程度の画面の大きさで2人プレイはちょっと画面が小さい気がする。

本体仕様

消費電力 動作時:約45W(2D表示時)
スタンバイモード:0.2W以下
重量 5.7kg(スタンド含む)
4.6kg(スタンド含まず)
外形寸法 幅650×高391×奥207mm(スタンド含む)
幅650×高346×奥35mm(スタンド含まず)
同梱物 ・電源コード(1.5m)×1
・3Dメガネ(収納ポーチ、USBケーブル 0.2m)×1
・HDMIケーブル(2.0m)×1
・PS3専用ソフトウェアタイトル(地域で異なる場合有り)

消費電力は高いわけでもなく低いわけでもなく、3D時がわからないですが、平均的でしょうか。
重量は軽いです。が、外形が大きいですね。スピーカーが本体左右に付いているためでしょうか。
同梱物ですが、PS3ソフト「RESISTANCE 3」と書いてあります。 地域別で異なるそうなので、日本の場合は違う可能性があります。

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