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LG Display - 中国で第8.5世代の液晶パネル生産工場の稼動開始

更新
2014年10月14日(火)

2014年9月1日、LG Displayが中国で第8.5世代(2,200mm×2,500mm)の液晶パネル製造ラインを稼動させました。

プレスリリース文翻訳引用

LG Display、中国で広州第8.5世代液晶パネル工場本格稼動

LG Displayが中国に液晶パネル工場を建設して生産を開始した。

LG Displayは1日、中国広東省広州市高新技術産業開発区に位置したLG Display China(LGDCA)の第8.5世代(2,200mm×2,500mm)液晶パネル生産工場の竣工式を行なった。

LG Display Chinaは、LG Displayと広州開発区、LG Displayの主な顧客であり中国TVセットメーカーであるSkyworthがそれぞれ70:20:10の割合で投資した合弁会社だ。総投資額は40億ドルで、大部分を資金を現地で調達する。

今回竣工した広州第8.5世代液晶パネル工場は、33万平方メートル(約10万坪)敷地にサッカー場約20個の大きさに相当する延面積12万平方メートル(約3万7千坪)規模で造成された。2012年5月に建設が開始され2年4ヶ月間の工事期間を経て最近稼動を開始した。既存モジュール工場と寮、協力会社団地などを合わせれば広州LG Displayクラスタは合計200万平方メートル(約60万坪)に達する。

(中略)

広州第8.5世代液晶パネル工場では、ウルトラHDおよびFull-HD解像度の55、49、42型などの大型TV用液晶パネルを主に生産する。LG Displayは月6万枚(ガラス基板基準)で生産を始め、2016年末まで最大生産量である月12万枚に引き上げる計画だ。

(以下略)


2014年9月1日、LG Displayが中国で第8.5世代(2,200mm×2,500mm)の液晶パネル製造ラインを稼動させました。会社名はLG Display Chinaです。

生産品目はテレビ用液晶パネルで、55型、49型、42型を主に生産し、Full-HD(1,920×1,080)、QFHD(3,840×2,160)の画素数のパネルを生産します。

基板投入能力は、60,000枚/月ですが、今年末までに設備投資を行い、90,000枚/月に生産能力が増強される予定で、2016年末までにフル生産である120,000枚/月までを増強する事を計画しています。

9月1日時点での稼働率は90%に達しており、歩留まりはLG Displayの本国(韓国)工場から1-2%低い程度ということです。

工場は、中国広東省(かんとんしょう)広州市(こうしゅうし)にあります。

元々LG Displayには、この場所に液晶パネル用の後工程(モジュール工程)工場があり、このモジュール工程用工場に隣接する形で、前工程工場(LG Display China)を建設しました。

隣接後工程工場は、LG Display Guangzhou(LGDGZ)で、主にテレビ用、PCモニター用の後工程を行なっています。PCモニター用の後工程はこの工場のみですので、LG Display製のPC用液晶パネルの後工程は基本的にこの工場です(ノートPC用は別です)。

地図左上が前工程工場(LG Display China)、地図右下にある2棟が後工程工場(LGDGZ)です。右側は一番初めにできた建屋(G1)で、左側が次にできた建屋(G2)です。

前工程用工場はもう1棟建設できるように用地が準備してあります。

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