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ジャパンディスプレイ - 5型、Full-HD、WhiteMagic搭載の液晶パネル量産開始

ジャパンディスプレイがWhiteMagic搭載の5型、Full-HD(1,080×1,920)の液晶パネルの量産を開始しました。

リリース文引用

高輝度高精細省電力液晶モジュールWhiteMagic 5.0型Full-HD量産開始

株式会社ジャパンディスプレイ(社長:大塚周一/以下、当社)は、WhiteMagicTMの5.0型フルハイビジョンフォーマット(1080(横)x1920(縦) 画素/以下、Full-HD) TFT液晶モジュールの量産出荷を開始しました。WhiteMagicTMは、W(白)画素を加えることで画面全体の明るさと低消費電力化を実現する、当社独自技術搭載製品です。

WhiteMagicTMでは、従来の液晶パネルの主流であるRGB(赤緑青)にW画素を加えることで画面全体の明るさを向上させています。同時に、入力された表示画像データを独自のアルゴリズムで解析し、適切な信号処理を行い液晶パネルとバックライトを駆動することで、画像の劣化なくバックライト消費電力を削減します。これにより、従来と同様の明るさで液晶バックライトの消費電力を削減するモードや、従来のRGBと同等のバックライト消費電力で輝度を約1.5倍*に上げ屋外での視認性を向上するモードを用い、ユーザーの用途に適した使用方法をさらに広げてゆくことができます。

当社は、2013年6月稼働を開始した第6世代の新ラインを始め、各ラインでWhiteMagicTMの生産体制を整えています。 これまでVGA(640(横)x480(縦)画素)、qHD(540(横)x960(縦)画素)、HD720(720(横)x1280(縦)画素)などのディスプレイにWhiteMagicTMを採用してきましたが、高精細にもラインアップを拡充し、スマートフォン等、幅広い用途に対応してゆきます。

本製品は本年10月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「FPD International 2013」に出展いたします。

【本製品の概略仕様】

画面サイズ 対角 12.6cm (5.0型)
画素数 1080(横) x RGB x 1920(縦) (Full-HD)
精細度 446ppi
液晶モード 透過型
外形寸法 63.24(W)mm x 117.18mm(H)
画面輝度 840 cd/m2
色再現域(NTSC比) 70%
コントラスト比 1000 : 1

*当社比


5型、PixelEyesに続き、WhiteMagic搭載液晶パネルの量産が開始されました。
WhiteMagicは、RGB3ドットで1画素を構成するのではなく、ここにW(白)を加えてRGBWとすることで、消費電力を低減する技術です。現在はジャパンディスプレイが特許、商標共に保有していますが、元はソニーとソニーモバイルディスプレイの技術です。

サイズは5型ですが、精細度は446ppiとなっているので、実寸法は4.95型か4.96型ぐらいですかね。
液晶モードが透過型となっており、表示モードの記載がありません。IPSならIPS書きそうなので、VA方式の可能性が高そうです。

色域やコントラスト比は標準的ですが、驚異的なのは輝度。
恐ろしいことに840cd/m2と、通常モバイル機器のおおよそ倍の輝度があります。これは液晶パネルのみですので、タッチパネルとカバーガラスが貼り付けられると輝度が若干下がりますが、それでも700後半から800ぐらいは出ると思います。

これがWhiteMagic効果なのでしょうけど、すごいことになってます。
気になるのが、光漏れです。VAだとするとコントラスト比が低いためあまり期待できないかもしれません。

量産されるということは、何かの機種に採用されるということでもあります。 こういうことを書く訳ですから、心当たりがあります。
ドコモの2013-2014冬春モデルで、富士通が製造する“ARROES NX F-01F”です。
5型、Full-HD、WhiteMagic採用と、この液晶パネルの仕様と一致します。おそらくではなく、十中八九間違いないかと。

PixelEyesに続き、WhiteMagic搭載液晶パネルの量産が開始されました。今後はこの技術の双方を搭載した液晶パネルが製造されたりするのでしょうね。
早くイノベーションビークルを見てみたいものです。

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