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LG Display – 5.5型、2560x1440(538ppi)の液晶パネルを開発

LG Displayが5.5型、WQHD(2,560×1,440)の液晶パネルを開発しました。

リリース文引用

注釈

このリリース文は直接リンクすることが不可能ですので、LG DisplayのHPのリリース文505番をご覧下さい。
また、機械翻訳による掲載です。正確性は保証できません。

LG Display 世界初の5.5インチスマートフォン用Quad HD 液晶ディスプレイ開発

LG Display、世界で最もスマートなスマートフォン用Full-HD液晶パネルを発表

  • HDの4倍である1,440×2,560解像度、538ppi実現。超高解像度の結晶
  • 左右1.2mmベゼル、厚さ1.2mmで世界で最も薄い液晶ディスプレイの記録更新
  • 生き生きした画質と優れた可読性でプレミアム級スマートフォン市場の復活予告

来年のスマートフォン市場はFHD(Full HD)級の400ppi(pixel per inch。1インチ内の画素数)を越えて500ppiの超高解像度画質競争が本格的に繰り広げられると予想される。

LG Displayは21日、世界で初めて5.5インチ スマートフォン用QHD(Quad HD)AH-IPSパネルを開発したと明らかにした。QHDはHD(720×1,280)の4倍であるWQHD(1,440×2,560)解像度を指し示す言葉であり、インチ当たりピクセル数は5.5インチパネルを基準として538ppiに達する。

QHDディスプレイはより多くのピクセルでグラフィックを実現するので一般ディスプレイと比較した時、色と明暗、鮮明さの差が明確にあらわれる。高解像度写真やブルーレイ級映像をより一層躍動感がある映像で鑑賞することができ、あたかも実物を移しておいたような錯覚を呼び起こす。

また、画面に入れることができるイメージ範囲がより一層広くなるため可読性が良く、ウェブサーフィンをしたり文書作業時に画面を拡大しても文字が鮮明に見える。たとえばFHD級スマートフォンで一般PCウェブサイトを開けば右側1/4ほどが切られることになるが、QHDスマートフォンでは全体画面をひと目で見られ、画面を大きく拡大してもイメージが変わらない。

最近5インチ以上のファブレット(フォン+タブレット)製品がスマートフォンの大勢に位置し、ディスプレイの大きさと画質が主な差別化ポイントに浮び上がるにつれ、500ppi以上の解像度が十分に競争ポイントになるという主張が広がっており、業者ごとに先を争ってQHD液晶パネル開発に拍車を掛けている状況だ。

一時業界ではスマートフォン使用距離を30cm程度だと仮定する時、400ppi程度が人間が識別できる最高解像度という主張があったが、最近学術大会や論文発表資料によれば、10、20代の若年層は400ppiと500ppi画質を十分に区別すると分かっている。

LG Displayが今回開発したQHD液晶パネルは、超高解像度とともに先月発表した5.2インチFHD液晶パネルのような左右1.2mm最小ベゼル(タッチパネル除外)を維持した。厚さは1.2mm(タッチ除外)と12%程さらに薄くなって、最もスリムな液晶パネル記録をもう一度更新した。

それだけでなく明るさやはり5.2インチFHDと同水準の高い輝度を実現する。似た大きさとしても高解像度になるほど光透過率を高め難い。だが、LG DisplayはLTPS(低温ポリシリンコン)基板を基にピクセル構造と設計改善を通じて開口率(全体画面と情報表示が可能な面積の比率)と透過率を高めることによって高輝度を達成することができた。

LG Display IT/Mobile開発グループ長は「高解像度になるほど現実と近くて生き生きした感じを与えることができて、画面を拡大しても鮮明できれいな画質で見ることができる。来年から本格的に繰り広げられる500ppi以上の超高解像度スマートフォンディスプレイ市場でも業界先導企業として技術リーダーシップを継続するだろう」と話した。

一方、市場調査業者ディスプレイサーチによれば、今年LTPSを基盤で生産されたスマートフォン用ディスプレイは約6億台、来年には7億7千万台まで増えると予想していて、大きい画面と高解像度、低い電力消費が核心であるプレミアム モデル分野で十分に競争力を持つことができることと観測している。


TFTには低温ポリシリコン(LTPS)を使用し、液晶方式はFFS方式(IPS方式)を採用し、LG DisplayのAH-IPS技術で生産されます。ベゼル幅は1.2mm、厚さは1.2mmとなっています。

個人的に気になるのですが、LG Displayのリリース文で、毎回出てくる“最小厚”は何が基準になっているか分かりません。
開発品なのか量産品を基準にしているのか。開発品ならジャパンディスプレイが開発したイノベーションビーグルが厚さ、ベゼル幅ともに1mmで最小です。量産品なら最小でしょうけど。

Full-HDパネルで同じ精細度ならば、4.1インチで実現可能です。
ただ、ベゼル幅はこの1.2mmで収まるかは微妙なところだと思います。

どういう設計をしているか分かりませんが、開口率の問題などがあるため、まだ量産は難しいのではないでしょうか。
それに、画素数が増えることより蓄積容量が小型化してしまうと表示ムラ(特に帯状に伸びたムラ)が出やすくなったりもします。

2014年の製品に採用されることを目標にしているので、今後も開発を継続するのではないでしょうか。

LG Displayのリリース文は、歯切れが良い文章と悪い文章があると個人的に思ってます。今回は悪い方ですね。
技術的に本当に優れている時は、惜しげもなく性能を書くのですけど、今回は少ないです。 厚さ、精細度は優れているため、何度も具体的な数字が出てきますが。

LG Displayは、スマートフォン用の高解像度液晶パネルの開発では、“初”が付くことが多いのですが、今回も初です。
ただ、製品化は親会社(LG電子)関連で遅れることが多い気がします。
今回も2013年ではなく、2014年製品に採用されることを目標にしているので、出てくるのは先の話かもしれないです。

それにしても、この精細度戦争は何時まで続くのですかね。

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