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LG Display - 5.2型、Full-HD、OGSの液晶パネルを発表

LG Displayが5.2インチ、Full-HD、カバーガラス一体型タッチパネル(OGS)搭載の液晶パネルを発表しました。

ニュースリリース文(翻訳引用)

注釈

このリリース文は直接リンクすることが不可能ですので、LG DisplayのHPのリリース文498番をご覧下さい。
また、機械翻訳による掲載です。正確性は保証できません。

LG Display、世界で最もスマートなスマートフォン用Full-HD液晶パネルを発表

  • タッチパネルを含んだ2.3mmベゼル、2.2mm厚さ。FHD液晶パネルの中で最も狭くて薄い。
  • 進化したカバーガラス一体型タッチパネルを搭載。最小ベゼル幅を実現
  • Intertekにより、解像度、明るさなど性能優秀性の公式認証を獲得

昨年、世界で初めてスマートフォン用FHD(Full-HD)液晶パネルをリリースしたLG Displayが、今回は厚さとベゼル(枠)幅を画期的に減らしたスマートなFHD液晶パネルを公開した。

LG Displayは、現存するFHD液晶パネルで最も狭い2.3mmベゼルと最も薄い2.2mm厚を実現した5.2インチFHD IPS液晶パネル(タッチパネル部分を含む)を開発したと明らかにした。ディスプレイのベゼルが狭ければ同じ大きさのスマートフォンでも、少し広い画面を実現することができ、薄いと一層軽くて安らかなグリップ感を提供してくれる。

また、既存自社FHD液晶パネルに比べて輝度(明るさ)は20%向上し、ACR*(Ambient Contrast Ratio。室外環境でのコントラスト比)と色正確性も70%ほど向上させた。明るい画面と高コントラスト比は野外でスマートフォンを使うのに大きい長所になる。

LG Displayのスマートな液晶パネル誕生に決定的な役割をしたのは、Advanced OGS(One Glass Solution。カバーガラス一体型)と呼ばれるタッチパネル技術だった。回路を画期的に改善してベゼル幅を大きく減らすことができた。また、パネルとタッチパネルの間にOCR(Optical Clear Resin。光学性透明粘着レジン)を形成したダイレクトボンディング(Direct Bonding)方式を適用することによってバックライト光の散乱を減らし、輝度を向上させ、薄くした。

一方LG Displayは世界的な製品安全試験および認証機関であるIntertekに今回開発した5.2インチFHD IPS液晶パネルの性能テストを依頼、解像度と明るさ、ACRに対する優秀性の認証を受けた。

解像度の場合、色を実現するR(Red)、G(Green)、B(Blue)がそれぞれ2,073,600(1,080×1,920)個のサブピクセル(Sub Pixel)があり、ピクセル数は合計で6,220,800個であり、真のFull-HDであることが認められた。明るさを現わす輝度測定にも白画面時に最大535nitを記録して、既存自社ディスプレイ(470nit)に比べて一層明るいことが分かった。

ACRやはりFHD IPS液晶パネルが1万lux(野外で日光が強い環境)を基準として3.74:1(通常2.5:1程度。高いほど鮮やか)を計測して、野外で使用するのに最適なディスプレイであることが立証された。

LG Display IT/モバイル開発グループ長は『今回の製品はLG Displayが保有した最高水準のIPSパネルとタッチパネル技術が作り出したハイエンド級モバイル液晶パネルの結晶だ。スマートフォン、タブレットPCなどモバイル機器の使用者の価値を最大化できる製品を持続的に開発していくだろう』と話した。

*ACR:暗室で測定したコントラスト比(CR)ではない実際の使用条件、すなわち外光が存在する環境でのコントラスト比を現わす。


薄型、狭額縁のことばかりで、詳しい仕様は分かりませんが、サイズは5.2インチ、画素数1,920×1,080、輝度は535cd/m2、タッチパネルはカバーガラス一体型一般的にはOGSと呼ばれています。が、これは一部メーカーによる名称です。です。細かいところでは、ソニーのオプティコントラストパネルのように、空気層に樹脂を注入して空気層を無くしています。

LG Displayが一番売りにしたいのが、厚さ2.2mm、ベゼル幅2.3mmです。
この数値は液晶パネルのみだけではなく、タッチパネルも含んだ数値になり、かなりのスリム化が行なわれています。

通常、液晶パネルの厚みの数値は、液晶パネルのみです。カバーガラスやタッチパネルはその数値に含まれていません。
ほぼ同じサイズで、同じ画素数をジャパンディスプレイが開発していますが、公表数値のみを見れば、ジャパンディスプレイの方が薄型、狭額縁化ができているように思えます。

例えば…

5インチ、Full-HDの液晶パネル(量産品)は、厚さ1.4mm、ベゼル幅1.2mmですが、カバーガラス、タッチパネルの厚さは含んでいません。

当ブログ記事 - ジャパンディスプレイ - 5型、1080x1920(FHD)液晶パネルの量産開始

イノベーションビーグルとして発表した液晶パネル(試作品)は、厚さ1mm、ベゼル幅1mmですが、カバーガラスの厚さは含んでいません。タッチパネルは内蔵型(インセル型)のため、タッチパネルで厚さが増えることはありません。

当ブログ記事 - ジャパンディスプレイ - イノベーションビークル

第6世代の茂原工場にて最近量産を開始した5インチ、Full-HDの液晶パネル(量産品)は、具体的な数値は不明ですが、ジャパンディスプレイ製のタッチパネル付き製品に比べて、約30%薄く、カバーガラス一体型に比べて10%薄いとしています。

当ブログ記事 – ジャパンディスプレイ - Pixel Eyesを使用した5型、Full-HDの液晶パネルを開発

この開発品は、タッチパネルの部分を含んでいます。そして、このパネルはカバーガラス一体型のため、カバーガラスも厚みに入っています。
ジャパンディスプレイ製のパネルに比べても、このLG Displayのパネルは狭く、薄いことが分かります。

この製品が量産に入っているかは分かりませんが、そのうち量産に入ると思われます。
リリース文に5インチ、Full-HDパネルを一番最初に発表したとありますが、量産に入ったのは結構後でしたので、今回もこの可能性があります。

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