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Samsung Display - SID2013

Samsung DisplayのSID2013の展示について。

Samsung Display - モバイルから超大型まで最高の技術力を披露 サムスンディスプレイ「SID 2013」参加

カナダのバンクーバーで開催されているSID2013でSamsung Displayが展示した主な製品は、4.99型、Full-HDの有機ELパネル、85型、3840×2160の液晶パネル、10.1型、2560×1600の液晶パネル、13.3型、3200×1800の液晶パネル、23型、タッチパネル搭載液晶パネルです。

4.99型、Full-HDの有機ELパネル

サムスン電子から発売しているGalaxy S4に採用された有機ELパネルです。
4.99型でFull-HDでありながらRGBの塗り分けが行なわれいます。画素配列をダイヤモンド型(ひし形)に配置することで実現しています。

色域は、Adobe RGB 94%です。

消費電力は従来のHD(1280×720)の有機ELパネル(AMOLED)よりも25%減少しています。

Samsung Displayが世界で初めて量産に成功した4.99インチFull-HD AMOLEDは、Adobe RGBの色空間を94%カバーして、現在のディスプレイで最高の色再現力を実現する。

今回の展示会でダイヤモンドピクセル構造を公開して技術力を誇示する。ダイヤモンドピクセル構造は緑色(Green)に対する反応度が高い人の網膜構造に着目して開発された技術だ。緑色の比重を高めて赤色(Red)、青(Blue)画素を適切に配置して、完璧なFull-HD AMOLEDを完成した。 また、人の目に最も自然な画素配置で既存HD(1280×720)解像度より2.2倍高い文字表現力がある。

画面を構成する画素の発光効率を上げて消費電力を既存HD AMOLEDより25%減少している。

上記リリース文訳抜粋

85型、3840×2160の液晶パネル

Samsung Displayによると量産されている最大の3840×2160の液晶パネルとのこと。

バックライトにはLEDが使用されており、直下型です。部分点灯が可能なLocal Dimming方式が採用されており、コントラスト比を向上させています。

世界最大(量産基準) の85インチ ウルトラHD TV用LCD技術をリリースする。サムスンの85インチ ウルトラHD-LCDは超大型LCDでは唯一直下型LED方式を採用した。また必要なだけLEDを点灯させるLocal Dimming方式を採用して消費電力を30%減らした。明るい部分はLED輝度を高めて、暗い部分は低くしてコントラスト比を高めることができるだけでなく、鮮明な色表現を可能にする。

上記リリース文訳抜粋

10.1型、2560×1600 / 13.3型、3200×1800の液晶パネル

駆動回路を最小限に抑え、光透過率を高め、従来よりも30%ほど消費電力が低くなっています。これ以外の情報は不明です。

23型、タッチパネル搭載液晶パネルです。

10点のマルチタッチに対応しています。タッチパネル方式は不明ですが、おそらく静電容量方式だと思われます。
この製品のタッチパネルは、よく用いられる透明導電膜であるITOではなく、超薄型金属でタッチ回路が形成されています。ITOは高価のため、価格が高くなる傾向にありますが、超薄型金属だとITOより安価に生産できるそうです。

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