三菱電機 - RDT235WX(BK) / RDT235WX-S(BK) - スポンサー広告三菱電機

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三菱電機 - RDT235WX(BK) / RDT235WX-S(BK)

三菱電機が販売する、23型、画素数1,920×1,080、IPSパネルの液晶モニター「RDT235WX(BK)」、「RDT235WX-S(BK)」です。

三菱電機 – RDT235WX(BK)

三菱電機 – RDT235WX-S(BK)

液晶モニターの用語解説

サイズは23型、画素数は1,920×1,080です。アスペクト比は16:9です 。

液晶表示方式は、広視野角のIPS方式を採用し、バックライトは白色LEDです。対応色空間はsRGBです。パネルメーカーは非公開ですが、LG DisplayのAH-IPSだと思われます。

コントラスト比は1,000:1と一般的で、コントラスト比拡張時は8,000:1を実現します。

最高輝度はRDT235WX(BK)が250cd/m2、RDT235WX-S(BK)が230cd/m2と、差があります。理由は不明です。 応答速度は11ms(GtG)で、オーバードライブ1時で6.2ms、オーバードライブ2時に3.2ms(GtG)です。画素ピッチは0.265mmで、精細度は約95ppiです。

画面の周辺の段差を減らした「フラットサーフェスデザイン」を採用しています。今までのRDTシリーズはベゼル(枠)と液晶パネル表示部分との段差がありましたが、RDT234からフラットなデザインになっています。 また、狭額縁(スリムベゼル)化されており、約12mm(上、左右)です。

液晶パネル自体は、RDT234WXから狭額縁化した物に変更されているだけで、表示性能は大きな差は無いと思われます。応答速度がRDT234より0.3ms速いですが、これはオーバードライブの最適化で達成された数値で、パネルスペックが上がったためではないと思います。狭額縁化が行なわれていますが、狭額縁化を行なうとベゼル付近で光漏れが発生しやすく、光漏れの発生は輝度ムラを発生させます。LG Displayのパネルで狭額縁化を行なって光漏れが増えたという話しは聞いたことが無いですが、発生しやすくはなります。

ミニD-Sub15ピン、DVI-D(HDCP対応)、HDMI(HDCP対応)×2、D端子を備えています。HDMIはMHLに対応します。音声端子は、D端子用のRCA端子、ステレオミニ入力端子、ヘッドフォン端子(ステレオミニ)を備えています。

「スマホビューII」を搭載しています。付属しているHDMI(MHL)-MicroUSBケーブルを使用することで、スマートフォンの画面を表示することができます。

「フレーム遅延時間表示」機能を搭載しています。内部信号処理の理論上の遅延時間を表示する機能です。液晶の応答速度を含めた遅延時間を表示する機能ではありません。

超解像度技術である「ギガクリア・エンジンII」、表示するコンテンツに適した画質をプリセットした「アドバンスドDV MODE」を搭載しています。

10bit LUT(10bitガンマ)を搭載し、10億6433万色から最適な1677万色を選んで表示してくれるため、優れた階調表現が可能です。

親画面上に子画面を表示するPinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)、親画面の外に子画面を表示するPoutP(ピクチャー・アウト・ピクチャー)機能を搭載しています。

パネル部分を上方向(20度)、下方向(-5度)に向けるチルトに対応します。簡易な高さ調節に対応し、3段階(1段:15mm)調節することが可能です。

消費電力は標準時45W、通常時23.5W、待機時1W以下です。

VESAマウント(アームマウント)に対応し、ピッチは100mm×100mmです。電源は内蔵し、スピーカーは2W×2です。

外形寸法はパネル部のみが幅533×高342×奥42mm、パネル部+スタンドで幅533×高345-390×奥171mm。重量はパネル部分のみが4.0kg、パネル部+スタンドで4.5kgです。

主な付属品は、電源ケーブル(1.8m)、ミニD-Sub15ピンケーブル(1.5m)、DVI-Dケーブル(1.5m)、HDMI(MHL)-MicroUSBケーブル、ステレオミニオーディオケーブル(1.5m)、リモコン、色調整用チャートです。

保証は購入日から3年間(液晶パネル、バックライトを含む)です。


高機能が売りの三菱RDTシリーズです。基本となるモデルであるWXとWX-Sのモデルです。型番末尾についている「S」は、画面表面処理が光沢であることを示しています。

さすがに高機能ですが、あまりRDT234から変わっていませんね。大きく変わったのはデザインでしょうか。個人的には同社の液晶テレビである「REAL」みたいなデザインになった感じがします。なんというか、こう「四角!」というデザインですw

本文中で液晶パネルについてどうこう書いてますが、使われているのはLG DisplayのAH-IPSで間違いないでしょう。ただ、RDT234とまったく同じパネルではなく、狭額縁化されたパネルです。表示性能自体は変わってないでしょうね。

狭額縁化が行なわれていますが、狭額縁化を行なうとベゼル付近で光漏れが発生しやすく、光漏れの発生は輝度ムラを発生させます。まあ、LG Displayのパネルで狭額縁化を行なって光漏れが増えたという話しは聞いたことが無いですが、輝度ムラの個体差が発生しやすそうな気もします。関係ないですが、AppleのiPad miniは狭額縁化したためにAUO供給液晶パネルが光漏れを発生したため、歩留まりが悪く当初供給量が少なくなっており、減った分の一部をLG Displayがカバーしていました。今は問題ないそうです。

さすがRDTシリーズと言った感じですが、あまり進化を見られないのも事実です。大きな進化は次の「6」で期待することにします。 ただ、今から品質の高いモニターが欲しいという場合は、これを候補に入れない手は無いと思います。

関連記事

Tag:液晶モニター 三菱電機

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。