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NECディスプレイソリューションズ - LCD-P242W/LCD-P242W-BK

NECディスプレイソリューションズが販売する、24.1型、画素数1920×1200、IPSパネルの液晶モニター「LCD-P242W/LCD-P242W-BK」です。

NECディスプレイソリューションズ - LCD-P242W/LCD-P242W-BK

液晶モニターの用語解説

液晶パネル

サイズは24.1型、画素数は1,920×1,200です。アスペクト比は16:10です
液晶表示方式は、広視野角のIPS方式を採用し、バックライトは白色LEDです。対応色空間はsRGBです。
パネル表面処理には「アンチ・スパークリング・フィルム」が採用され、ギラツキが抑えられています。Samsung DisplayのPLSが滑らかな表面処理を行っており好評でしたが、最近ではLG Displayも一部パネルには同様な処理を施しています。

コントラスト比は1,000:1と一般的です。
最高輝度は350cd/m2。
応答速度は14ms、オーバードライブ時は8ms(GtG)です。
画素ピッチは0.270mmで、精細度は約94ppiです。

入出力端子

ミニD-Sub15ピン、DVI-D(HDCP対応)、HDMI(HDCP対応)、DisplayPort(HDCP対応)と現在主流な端子を備えています。
また、DisplayPortが10bit入力に対応するのは一般的ですが、この機種ではHDMIも10bit入力に対応します。

USB2.0に対応してUSBハブを搭載しており、3つの機器を接続することができます。

その他機能

液晶の応答速度を改善するオーバードライブ機能である「RESPONSE IMPROVE回路」、色信号の黒を自動的に検出して最適な表示を行う「オートブラックレベル調節」、親画面に子画面を表示する「ピクチャー・イン・ピクチャー」、2つ画面を並べて表示する「ピクチャー・バイ・ピクチャー」機能を搭載。

また、14bit-LUT(ルックアップテーブル)を搭載し、約4兆3475億色中から最適な10億7374万色(10bit入力時)を表示することにより、高い階調表現を実現します。
輝度ムラなどを低減する「ムラ補正機能(UNIFORMITY)」も搭載し、画面全体でムラの無い表示が可能になります。
ハードウェアキャリブレーレョンにも対応し、専用ソフトのSpectraView IIを使用することにより、高い精度でキャリブレーションを行うことが可能です。

照度センサーを内蔵しており、周辺光の明るさに応じて自動的に画面輝度を調節する「オートデミング」、電源ランプの明るさを調節する「LEDブライトネス調節機能」を搭載しています。

スタンド機能/消費電力/本体部

パネル部分を上方向(30度)、下方向(-5度)に向けるチルト、パネル部分を縦回転させるピボット、パネル部分を左右に向けるスイーベル(左右180度)、パネル部分の高さを調節する高さ調節(150mm)に対応します。

消費電力は標準時29.5W、標準時+USB接続時39.5W、待機時0.5W以下です。

VESAマウント(アームマウント)に対応し、ピッチは100mm×100mmです。
電源は内蔵されています。

外形寸法はパネル部+スタンドで幅556.8×高378-528×奥227.6mm。重量はパネル部分のみが6.8kg、パネル部+スタンドで10.2kgです。

主な付属品/保証

主な付属品は、電源ケーブル(2.0m)、ミニD-Sub15ピンケーブル(2.0m)、DVI-Dケーブル(2.0m)、DisplayPortケーブル(2.0m)。

保証は購入日から5年間ですが、液晶パネルとバックライトは3年間になります。


NECが販売するプロフェッショナルモニターです。
最近、NECはプロフェッショナルモデルについてご無沙汰でしたが、販売されます。ただ、この機種はsRGBに対応したモニターで、AdobeRGB対応ではありません。

色域は狭い(AdobeRGBに比べれば)ですが、機能については申し分ないですね。
14bit LUT、ムラ補正などの機能もありますし、それ以外の部分もさすがですね。

液晶パネルはIPSパネルです。おそらくLG Displayのパネルでしょうね。最近LG Displayも一部パネルに綺麗な表面処理を施しています。PLS並です。
おそらく、NECが書いている「アンチ・スパークリング・フィルム」とか言うのがそれでしょう。ただ、普及モデルであるパネルは従来どおりです。おそらくコスト面で採用が難しいのかもしれません。そう考えるとSamsung Displayがあの表面処理なことはすごいことですね。

AdobeRGBの色空間は必要ないが、高度な機能が必要な方にはぴったりの機種だと思います。

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