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AUO - 10型(2560x1600)のIGZO液晶パネル、4.46型の液晶パネルなどを開発

AUOが複数の中小型パネルを発表しました。一部パネルは量産を開始しているとのこと。

AUOプレスリリース - AUO Presents World's Narrowest Border on 4.46-inch Panel Integration Technology (2012.10.29)

複数のパネルが開発されています。
サイズ別に紹介します。

まず4.46型。
4.46型のスマートフォン向けのパネルです。狭額にすることができるパネルです。
画素数は720×1280だと思われます。

タッチパネルはカバーガラス一体型です。おそらくAUOが生産しているOGSタッチパネルになると思われます。
タッチパネルをモジュール上に設置することも可能で、この場合は1mm厚さが増えるようです。
AUOによれば現在世界一狭いボーダー(縁)を持ったパネルとのこと。

auo_4-46inch

次、4.97型。
4.97型のスマートフォン向けのパネルです。
画素数は1080×1920で、精細度は443ppi、TFTにはLTPSが使用されています。

このパネルは現在量産に入っているとのこと。
今後増えるであろう、フルHDスマホ向けになると思われます。

液晶方式はAHVAが採用されています。
「VA」という文字とAUOということから、VA方式(Vertical Alignment)、垂直配向方式のことと思われかもしれませんが、このVAは「Viewing Angle」、視野角のことです。
AHVAはAdvanced Hyper-Viewing Angleの略で、AUOが開発したIPS方式の液晶パネルです。
AHVAの詳しいことについては不明です。AUOによれば、3型から15型まで量産可能とのこと。

auo_4-97inch_ahva

次に4.65型。
4.65型のスマートフォン向けのOLED(有機EL)パネルです。
詳しいことは書かれていないので、不明です。

書いてあるのは、200から300ppiまでの精細度に対応していること。
4.65型のパネルは317ppiであることぐらいです。

最後に10型。
おそらく、タブレット向けのパネルです。
画素数は2560×1600(16:10)のパネルで、TFTにはIGZOが使用されています。

この前の65型IGZOに続き(当ブログ記事)、10型のIGZO使用パネルの開発です。
従来のTFTに比べて光透過率が12%から60%に向上しているとのこと。パネルの厚さは1.5mm。
IGZOには、おそらくアモルファスIGZOが使用されていると思われます。

auo_10inch_igzo.jpg

※画像はAUOのHPから。

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