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オルタステクノロジー – 9.6型、QFHD(3840x2160)の液晶パネル開発

オルタステクノロジーが9.6型、QFHD(3840x2160)の液晶パネルを開発しました。

以下、プレスリリースを引用します。


世界最小サイズの4K2KフルピクセルTFTカラー液晶パネルを開発

株式会社オルタステクノロジー(本社:東京都日野市、代表取締役社長:大野一郎、以下 オルタステクノジー)は、4K2Kフルピクセル(3840x2160)表示ができる世界最小*の9.6型TFTカラー液晶パネルを開発し、2012年11月よりサンプル販売を開始します。

*2012年9月現在、直視型カラー4K2K液晶ディスプレイとして、当社調べ

4K2Kは次世代の高画質表示規格として急速な普及が見込まれています。今回開発したパネルは、高精細かつ高開口率のディスプレイを実現する当社独自のHAST®技術(Hyper Amorphous Silicon TFT)をベースに、微細加工技術、液晶配向技術、パネルの能力を最大限に引き出す駆動技術を駆使し、9.6型という小型の画面サイズでフルピクセル4K2K(3840x2160)表示を実現しました。

人間の目の識別限界を超えた圧倒的な高精細表示(458ppi)を実現したことにより、より繊細できめの細かい表現が可能となり、2Dでありながら実物のような、これまでにない自然で立体感のある映像を映しだすことができます。

放送用4K2Kカメラのモニター画面をはじめとする業務用機器、クリアで高精細な表示が求められる映像機器や医療関連機器などに最適なディスプレイとなっています。

オルタステクノロジーは、培ってきた高精細技術を活かし、高精細ディスプレイのラインアップを今後も拡充していきます。

なお、今回開発したパネルは、2012年11月13日から16日にかけてドイツ・ミュンヘンで開催される「エレクトロニカ2012」のオルタステクノロジー・ブースに出展を予定しています。

【4K2Kフルピクセル液晶パネルの主な仕様】
パネルサイズ 画素数 精細度 視野角 表示色数 色再現範囲
横型 9.6型 3840×RGB×2160 458ppi 160度(上下/左右) 各色8bitまたは10bit NTSC比 72%

* 本開発品に関するお問い合わせ先
株式会社オルタステクノロジー 営業部 TEL 042-514-063

* 株式会社オルタステクノロジーは、2010年4月1日 凸版印刷株式会社とカシオ計算機株式会社を株主とする、中小型ディスプレイの開発/製造/販売会社として設立されました。

オルタス(ORTUS)とは:
ラテン語で、「上昇」、「源」、「始まり」を意味し、独自の技術によって未来に羽ばたくイメージを意図して名付けられました。

HAST®は、カシオ計算機株式会社の登録商標です。


オルタステクノロジー(英語表記だと「ORTUSTECH」)は、凸版印刷とカシオが出資して出来た会社です。
主に中小型液晶パネルの生産を行っていますが、有機ELの研究も行なっています。
生産は高知県にある工場で行なっており、数少ない日本産パネルを製造しています。

今回開発されたパネルは、9.6型と小型ながら3840×2160の画素数を持っています。
高精細パネルは開口率の低下により、輝度が下がりやすいですが、HAST技術によりそれを補っているようです。
パネル方式は非公開ですが、HASTの説明図がTN方式なので、TNぽいです。
輝度、コントラスト比も非公開。

これだけの高精細ですが、使用されているTFTはポリシリコン(p-Si)ではなくアモルファスシリコン(a-Si)です。
高精細化はp-Siの方が高精細化しやすいのですが、ここはHASTにこだわりがあるようです。

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