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AUO – E-Ink(Hydis)とクロスライセンス合意(FFS技術で)

AUOが、E-Inkの子会社であるHydisが持つFFS(Fringe Field Switching)と自社が持つTFTバックプレーン技術とのクロスライセンスを締結しました。

AUOプレスリリース(英語) - AUO and E-Ink, Hydis Sign Patent Cross-License Agreements (2012.10.12)

E-Inkプレスリリース(英語) - E Ink and AUO Sign Cross-Licensing Agreement

訳している時間が無いので、訳無しです。ごめんなさい。

クロスライセンスの合意はよく特許関係の訴訟で行なわれますが、今回は純粋なライセンス交換のようです。
最近はAppleのおかげか(せい?)、FFS技術の採用が目立っています。iPhone5やiPad3やMacBookProやNexus 7や・・・

AUOは、もうすぐ発表されると噂されるiPad miniのパネル供給メーカーと予想されています。
8月の中小型パネルの出荷数が先月(7月)に比べ約35%もアップしました。枚数では550万枚になります。

そして、今回のFFSのライセンス取得です。これは、iPad mini供給のためかもしれません。
SharpもiPhone5のパネル供給に当たって、E-InkとFFSのクロスライセンス契約をしたという報道もあります。シャープがなんの技術を渡したかは不明です。

AUOからもライセンスが提供されています。
提供されるのは、TFTバックプレーン技術です。これはTFT回路技術ですが、具体的には不明です。

ちなみに、iPad miniのタッチパネルにはOGSタッチパネルが使われると予想されています。
これの供給メーカーもAUOと予想されており、7月から200万/週で供給を開始していると言われています(7.85インチ)。本当かどうかは分かりませんが。

AUOとE-Inkがクロスライセンスに合意しているのは事実ですので、AUOがFFS技術を使った製品を使う必要があるということです。
AUOはIPS方式の技術を自社で持っているためわざわざライセンスを取る必要はないと思うのですが。その辺は色々あるのかもしれません。色々は先述した通り。

その内、答えが分かるでしょう。

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