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どこにそんな金がある

日本が韓国軍を軽く見る理由。日韓「独島戦争」仮想シナリオ乱舞

一進一退の話も多かった独島合同機動訓練が7日から3泊4日の日程で始まった。決定過程で海兵隊ヘリコプター上陸訓練が取り消しになるなど規模が縮小され気が抜けたりしたが、独島合同機動訓練は日本の行動に関係なく当然実施しなければならない領土防衛訓練だ。

李明博大統領の独島電撃訪問により日韓の緊張が最高潮に達し、一部では「独島戦争」のシナリオまで出るなど、対決の雰囲気に熱が帯びることもあった。

もちろんあってもならないことで、現実的ではない話だ。

しかし、両国軍事力を比較するなど、好事家の関心を呼んでいることも事実だ。

日本の「初戦圧勝」を予想する主張も少なくない。

主張の根拠は、序盤の戦況を握っている制空権で我が国は日本に適わないためだ。

独島は鬱陵島からで87.4km、日本の隠岐の島から157.5kmが離れている。 二倍程離れている。

問題は距離だ。 空軍戦闘機が独島に最も速く到達できる空軍11戦闘飛行団は約330km離れている。

しかし、隠岐の島は空軍第11戦闘飛行団がある大邱の半分の距離にあるだけでなく、戦闘機と早期警戒管制機、対潜哨戒機などがいつでも離着陸できる2,000mの滑走路まで備えている。

空軍戦闘機が独島に先に到着しても戦況は直ぐにひっくり返ることになる。燃料がすぐになくなるためだ。

空軍の主力戦闘機4機種の独島作戦可能時間は、事実「恥ずかしい」水準だ。

F-5は作戦が最初から不可能で、F-4は3分に過ぎない。 韓国が誇るKF-16もせいぜい30分余り、最新鋭F-15Kが80分程度持ちこたえることができるだけだ。

日本は隠岐の島滑走路だけでなく「空のガソリンスタンド」と呼ばれる空中給油機も保有している。日本戦闘機が独島上空でいつも燃料給油を受け、思う存分空中戦を繰り広げることが出来るという意味だ。

急いで鬱陵島に滑走路を建設して、空中給油機を導入しなければならないという声が出ている理由の一つだ。

特に空中給油機1機の戦闘力は、戦闘機20機以上という評価を受けている。戦闘機が作戦空域で適時燃料給油されるため作戦遂行能力が非常に高くなるだけでなく、燃料搭載量が減れば武装搭載量が増えて攻撃力が増加するためだ。

・早ければ2014年に空中給油機保有

幸い早ければ2014年に空中給油機が配備されるものと見られる。

国防部が企画財政部に提出した2013年度国防予算要求の中に空中給油機導入関連予算も含まれた。

計画のとおりならば2013年後半に機種が決定される。

空軍が今後どの機種の空中給油機を選択するかは分からないが、日本航空自衛隊が保有している空中給油機により、大まかな性能を予測することはできるだろう。

現在、航空自衛隊はボーイング社(アメリカ)のKC-767(Tanker)を4機保有している。

民間用B767-200ERを軍用に改造した機体で、輸送機としても使うこともできる。空中給油機兼輸送機だ。

全長48.5m、全幅47.7m、全高15.8m、巡航速度マッハ0.86、航続距離7,200km(30t積載時)に達する。最大離陸重量は約176tであり、200人の兵員を輸送することができる。

航空自衛隊が保有している早期警戒管制機E-767と同じB767を改良したことで、効率性を高めたと見られる。

空軍が保有している早期警戒管制機E-737はボーイング社のB737-700を改造した機体だ。B737はB767に比べて機体が小さいが、航空自衛隊と同じ理由のためKC-737が空軍の空中給油機が候補にされている。

決定的な問題があり、今までB737機種を改良した空中給油機という事例がないという点だ。

EADS(ヨーロッパ航空防衛宇宙産業)のA330 MRTT(Multi Role Tanker Transport)も候補機種として議論されている。

・「独島の目」で安保環境の変化を直視

もちろん空中給油機や鬱陵島に滑走路作るだけで物事が解決されない。

制空権だけでなく制海権でも日本に遅れているという声も複数ある。

だが、いくつかの軍事的な要素だけで「独島戦争」が日本優勢だと判断することも短見である。

韓国にも日本が「仰天する」ミサイル戦力など、優位にある要素がたくさんある。

何よりも私たちには誰も見下げることはできない「独島は私たちの土地」という最も強力な武器がある。

日本と戦争をしようということでない。事実独島は今「日本の独島挑発」以上のメッセージを私たちに投げかけている。

南北対峙局面を越えて日韓対決の裏でうごめいている北東アジア地域の安保環境の変化だ。 中国の膨張と日本の苦闘、そして米中の戦力比べの本格化…

このような変化を「独島の目」で直視しながら、大韓民国領土を守って行かなければならない。 独島は0.187453平方kmの小さい島でない。99,720平方kmの大韓民国領土それ自体だ。


訳の補足。
・原文では隠岐島となっていましたが、そんな島は存在しません。おそらく隠岐の島のことを指していると思われるので、これに意訳しました。
・訳文の「問題は距離だ」の部分で、原文ではアクセシビリティが使われていました。これは利便性の言葉なんで、文脈から距離と意訳しました。
・冗長な文、言い回し、用語などを意訳しています。

竹島上陸演習は恒例のやるやる詐欺に成り下がりました。
さて、記事では竹島上空に戦闘機を繰り出した場合が想定されています。想定自体がおかしいのですが、見ていきます。

竹島上空で戦闘することが前提です。戦闘機を飛ばし、竹島上空で空中戦や爆撃、近接航空支援を行うのでしょうか。
韓国空軍が保有する戦闘機で、竹島上空に留まることができる時間は、F-5が不可能、F-4が3分、F-16が30分、F-15Kが80分。
どこかで見たことのある時間です。昔、このブログで書いたことがあります。これ
この時間は離陸基地がバラバラで、なにが基準?といいたくなります。おそらく、空中給油機を導入するための「あおり」でしょう。
あと、ご自慢のF/A-50は何処行った?

空自は空中給油を4機保有しています。これにより、長時間、戦闘空域に留まれますが、なぜ、竹島上空で給油を受ける。
普通、空中給油は戦闘空域から離れ、エアカバーの行き届いた空域で行います。竹島上空で受けるわけが無い。

空中給油機が20機の戦闘力を持つはよく韓国メディアが言っています。どこが出典か私は知りません。
記事内の『燃料搭載量が減れば武装搭載量が増えて攻撃力が増加するためだ』は、掻い摘み過ぎて、意味が伝わりにくくなってます。分かる人には分かるでしょうが。
戦闘機(航空機)には最大離陸重量というのがあり、離陸できる重量が決まっています。この重量は、自機の重さ、搭載燃料、兵装(ミサイルや爆弾など)を合計した重量です。これを超えると離陸できません。
なので、空中給油を受けれないと、燃料を減らすか、兵装を減らすことになります。空中給油機があると、離陸後に給油を受けられるので、燃料を減らし、兵装を限界まで搭載して離陸することができます。
これが上記文に言いたかったことです。掻い摘みすぎでしょ。

ちなみに、最大着陸重量というのもあります。よく、トラブルを起こした航空機が空港上空で燃料を捨てたり、グルグル旋回しているのは、この着陸重量をオーバーしていることが多いためです。もちろん、着陸に失敗して、燃料が燃える危険を低くする(燃料が少ないと鎮火しやすい)ためでもあります。

記事に出てくるKC767のスペックは空自サイトからみたいです。(空自KC767ページ
ただ、最大速度を巡航速度としています。KC-767の巡航速度は約マッハ0.8です。

韓国は早期警戒機にB737の改造機であるE737を導入しています。日本が保有するE767より小型で、管制能力も劣ります。
E737は英語では「airborne early warning and control」と言い「AEW&C」と略されます。E767は「airborne warning and control system」と言い「AWACS」と略されます(エイワックス/エーワックスと読まれる)。
微妙に使われている単語が違いますが、日本語では両方とも「早期警戒管制機」と呼ばれます。

AWACSには「system」という単語があるとおり、高度な情報処理能力があります。詳細は機密ですが、公開されている情報だけでも凄いの一言です。AEW&CはAEWと呼ばれる早期警戒機に管制能力を付けた機体です。なので、「&C」なのです(「cotrol」は管制という意味です)。
ただ、AEWと呼ばれるE-2にも限定的な管制能力があるので、この辺の基準は曖昧で、メーカー(ボーイング)がこれはAEW&Cだと主張しているという感じです。新しい機体なのでセールスポイントを付けてなければいけないためでしょう。

日本がB767を原型とするE767とKC767を保有している。韓国もB737を原型とするE737を保有しているので、だからKC737を保有したいらしいです。
なんで、真似をする。というか、いくらなんでも燃料搭載量の問題があるでしょうに。それにそんな機体無いです。改造費を韓国が負担するの?

制空権という言葉は古い表現です。現在では、航空優勢と呼ばれています。絶対的な権利(支配)を得られないためです。なので、優勢です。
制海権も海上優勢と呼ばれます。

最後の部分は現実逃避し過ぎ、意味不明なので、スルー。

全体的にいえる事ですけど、どこにそんな金がある。
見栄だけでイージス艦買ったりしているのに。兵器は購入するとき以上に維持費がかかるものなのよ、わかってる?

なんというか、直ぐに戦争戦争と、バカかと。竹島ごとき小さな島で戦争してどうするの?
それ以上に沢山のものを失いますよ。もっと冷静に考えないと両国とも。
といっても、基本ギャーギャー騒いでいるのは片方だけなんですけどねー

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