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AUO - SIDで金賞。55型(3840×2160)裸眼3Dパネル開発で。

AUOが2012年のSIDで金賞を受賞しました。

毎年、どこかの企業が受賞してるので、個人的には特に興味ないのですが、今回はちょっと興味深いので。

ソースは、AUO公式HPのリリースからです。リリース(英語)
金賞を受賞したのは、55型3840×2160の解像度のパネルの開発においてです。
QFHDのパネルで金賞貰うなんてと思う人もいると思いますが、このパネルは裸眼3Dに対応しています。

これでピンときた人もいるかも知れませんが、東芝が販売している「55X3」のパネルにこれが使用されていると思われます。

AUO’s Gold Award winning 55-in. 4K x 2K 2D/3D switchable glasses-free TV display is the world’s first 4K x 2K TV display as well as currently the largest(*) glasses-free 4K x 2K 3D TV display commercially available. Its application, the 55-in. 4K x 2K 2D/3D switchable glasses-free TV, made its debut in Japan last December.

リリースの文章でも「12月に日本で発売された」とあるので、ほぼ間違いないと思います。

「55X3」の仕様は東芝では珍しく、パネル方式が非公開でした。私はこの記事で、コントラスト比が高いのでVA方式だと思うと書いてます。
5000:1と高コントラスト比だったのでVAと予測して、シャープのUV2Aかなと思っていたのですが…ハズレました。

AUOのA-MVA3なら、画素形状を見たら分かるのですけど…実機を拝むことが出来ないので確認することが出来ません。

6月下旬に同じくQFHDの「55XS5」が発売されます。
こちらは3D非対応ですが、おそらくこれもAUOのパネルでしょう。X3とは違い、これはVA方式と公開されています。また、LEDが直下型ではなくなっています。
純粋に2Dを視聴した人は、「X3」ではなく「55XS5」を購入した方がいいです。
「X3」はパネル表面に3Dを行うためのシート(レンズ見たいもの)が張ってあるので、2Dは画質が落ちます。これはLGの偏光方式でも言える事です。ただ、LEDが直下型からエッジ型になっているのはマイナスだと思います。まあ、エリア制御をしているみたいですけど、直下型と比べると…

以下蛇足。

A-MVA3は、IPSαに似た画素形状です。PVAやLGのIPS(AH-IPSは除く)のように「く」の字になっておらず、縦(もしくは横)に「|||」のように見えます。実際はドットを横切る形でBM(縦にもありますが、横以上に細いため、見えることは不可能だと思います)がありますが、肉眼で確認するのは難しいと思います。
かなり開口率が高いので、はっきり分かりますし、どの色でも(中間調では、画素の半分が消灯しますが、「|||」に見えます)これなので、PVAと比べるのは楽だと思います。

※A-MVA3がこれなのであって、A-MVA2やA-MVA2+の中間調では「く」の字になっています。発光的にはPVAと同じで、白表示時に「く」の字ではなくなります。

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