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サムスン電子 - 27型(2560x1440)、PLS+LEDのB970シリーズ

サムスン電子がPLSパネルを使用したモニターを発売します。

型番は「S27B970D」、サイズは27型、画素数は2560×1440です。

仕様を引用します。

サイズ 27型(対角68cm)
パネル 方式 PLS(IPS)
バックライト LED
画素数 2560×1440(WQHD 16:9)
輝度 285cd/m2
コントラスト比 1000:1
応答速度 5ms(GtG)
視野角(上下左右) 178度
色数 1670万色
端子 HDMI×1
DVI×1
DisplayPort×1
USB(1up/2down)
スピーカー 7W×2
電源 アダプター
VESAマウント 非対応
スタンド部 高さ調整 対応(10cm)
チルト 対応(範囲不明)
スイーベル 非対応
消費電力 USB非使用時(最大) 53W
USB使用時(最大) 63W
スリープ時/スタンバイ時 0.5W
外形寸法(mm) パネル部 幅645×高402×奥29.2
パネル部+スタンド 幅645×高467~567×奥247
重量 パネル部 5.7kg
パネル部+スタンド 7.9kg
付属品 DisplayPortケーブル
DVI(Dual-LinK)ケーブル
MHLケーブル
USB2.0ケーブル
機能 MHL
NCE
ハードキャブリケーション

この仕様は韓国向け製品になります。 他国の仕様とは異なる可能性があります。

同じくSB970シリーズの他の国のモデル「LS27B970DS/EN」では、パネル部+スタンドの重さ(8.2kg)、色数(10億7千万)と仕様が異なっていました。
もちろん、誤植の可能性もあります(「LS27B970DS/EN」の製品説明では、スピーカーが5W×2になっていましたが、仕様表では7W×2でした)。

輝度285cd/m2はハイブライトネスモード時の値で、スタンダードモード時は220cd/m2でした。
HDMI、DisplayPort、USBのverは「S27B970D」の仕様表では記載されていませんでしたが、「LS27B970DS/EN」ではHDMIのverは1.4、DisplayPortのverは1.1、USBは2.0です。

27型、PLS+LED、2560×1440の解像度のモニターは、同社の「S27A850D」があります。
これはプロフェッショナル向けと販売していますが、お粗末な製品です(プロ用としてです)。時間のある型はこれ(当ブログ)でも見てください。

この機種も一応ハイエンドらしいです。
日本のどこかでブログを書いている人間(ダレノコトカナー)が自称ハイエンド機種とか言っていたのが気になったのか知りませんが、この機種では全製品を「キャリブレーション」を行ってから出荷するそうです。なぜ、プロ用途としていた「850シリーズ」でキャリブレーションをしなかったのかという疑問は置いておいて。

出荷される製品1台1台にはこの結果を添付するそうです。
調整されるのは、ガンマ値、ホワイトバランス(おそらく白色点温度のこと)、均一性(輝度ムラでしょうか)の調整が行われるとのこと。

NCEとかいう機能があるそうです。どんなものかと言うと

NCE(ナチュラルカラーエキスパート)で自然の色をそのまま実現
サムスンだけのNCE(ナチュラル カラーエキスパート)技術で自然の色をありのままに実現して、PLSパネル適用で多様な方向から見ても鮮明な広視野角を支援します。また、超高解像度(2560×1440)でHDモニター4個の情報を一つのモニターで表現します。

というのもの(このHDは1280×720のことです)。いまいちよく分からない機能です。なので、私に聞かないで。

グレーバランスの誤差はsRGBモード、キャブリケーションモードで「ΔEab≦1」。
輝度ムラは輝度90%時のスタンダードモード、sRGBモード、キャブリケーションモードで、「ΔEab≦3」です。

色域については一言も触れられていません。
パネルは「850シリーズ」と同じ物と思われます。そうなると、sRGB100%すらカバーしていないことになります。無駄に色域は広いですが。

これ以外の機能にはMHLがあります。

モバイルを大画面で楽しむマルチメディア
MHL機能により、モバイル機器とモニターを同封ケーブルに接続すれば、モバイル機器の多様なコンテンツをモニターの大画面で楽しむことができます。

という機能です。
詳しくはwikipediaでも見てください。Wikipedia – MHL

この手のモニターでは珍しく、スピーカーが内蔵されています。

個人的にはものすごくちぐはぐしている感じがします。
キャブリケーションをしているのでグラフィック用途なのかと思えば、モバイルとの接続が出来る多機能モニターなのに接続端子が少なく、スタンドに端子接続部があるため、VESAマウントが不可能という。

なぜ「850シリーズ」でキャブリケーションをせず、無駄にエコ機能を搭載したのか。
このエコ機能を「970シリーズ」に搭載して、「850シリーズ」でキャブリケーションをするべきだったのではないの?と個人的には思っているのですけど。
これ日本で発売するのかな。ちなみに価格は「約139ウォン」です。日本円で約10万円です。

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